読むものをすべからく虜にする……それが ド/ロ/ヘ/ド/ロ/！！
こんなスゴイ漫画を前にして、これから素晴らしく腐った話をしますが原作とは何の関係もないただの妄想です。
管理人への誹謗中傷、投石、爬虫類になる魔法をかけるなどの行為はおやめください。
※総じてｔａｌｋページはネタバレの嵐です。ご注意下さい。※
図解：颯月の脳内カップリング
基本的に颯月の脳内はほぼ栗鼠で占められている。
栗鼠をどうやって押し倒すかということしか考えていない。
総受けと言う輝かしい称号を彼に送りたい。←(その前にやることがあると思う）
そしてギョーザ男はこんな脳を調べたくなどなかったに違いない。
会川×栗鼠 パートナー、かつ大親友。
アイリス。この言葉をカップリングを指す言葉として世界に提唱する。
しかし王道！！！！会川は栗鼠が好きすぎる。栗鼠は会川が好きすぎる。
カプにするのに一体なんの障害が！？お前ら早く結婚しろ。
というか、なんかQ先生はアイリスを普通に推奨しているようにしか思えない。重症である。
でも……じゃなかったらあのサービスの説明がつかない……！！！！
魔法が使えないんじゃない、この二人が一緒にいることがすでに魔法だ……！！！！
重症である。（二度言った）
ボス×栗鼠
いきなり大気圏外茨道へ突入。
だって……会川はボスなんだろ……？そしたらボス栗鼠だって有りだろ……！！！？？
というわけで比較的初期から俺の中で確定していたカプ。
栗鼠の刺青に執着するボス、とかいいと思う。
喋んないところもめちゃ萌える……！！！
カース×栗鼠
これも原作にてすでに実行されているカップリング。
縛られてるのは仕様ですね（笑顔）
吊られた栗鼠のクチに手をつっこんで中に入っちゃうんだぜ！！中に！！！！！
そして「肉体を支配」しちゃうんだぜ！！！（＠ウィキより抜粋）
何度でも言う。栗鼠の「肉体を支配」しているのはカースだ！！！
カース入り栗鼠
カース×栗鼠とはちょっと別枠。
普段のちょっとアホの子栗鼠ではなく、精神をカースに支配されているドSな栗鼠を指す。
ボスとも対等に渡り合える。むしろ誘い受け。いっそ襲い受け。
ただの妄想だったはずが、イッキ四月号にて現実と化す。↑
管理人はスケブにそれを描いていたため、そのスケブに妄想を描けば現実になるのかと勘違いする。魔法のスケブである。
スペシャルサンクス
栗鼠受け特別顧問・T氏
ドロヘ界アイリス最前線で颯月と共に戦う猛者。颯月の萌えを的確に抉る戦闘能力（画力）の高さには定評がある。
これらの栗鼠を巡る考察は全てＴ氏との数十時間を超えるえちゃ・数万字に及ぶメールを経て形成されたものです。
Ｔ氏なしにはこのドロヘページは成立しません。というか、ほとんどＴ氏との会話をHTMLに起こしたものです。
颯月はただの変態ですが、Ｔ氏は天才です。
いつもありがとう！！！！
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